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公明は都議選、自民は総選挙と…
- 2008/08/02(土) 23:28:02
選挙で自公の距離感が変わるようでは、長くないようだ。
しかし、福田首相も年の功なのかも知れないが、公明党にとっては、首相の粘り腰に上手いことしてやられたのではないか?
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<内閣改造>公明、強気の対応 伊吹幹事長外しを要求
8月1日21時24分配信 毎日新聞
今回の内閣改造と自民党役員人事で、与党である公明党は、従来にない条件闘争の姿勢を取った。臨時国会の召集時期などで対立した伊吹文明氏を幹事長から外すよう暗に求め、その結果を見極めるまでは入閣候補も固めなかった。結果的には従来どおり1人が入閣し、福田政権を支える意向を示したが、自公の間に生じた火種はくすぶり続けそうだ。
公明党の太田昭宏代表は1日、斉藤鉄夫氏の環境相就任が決まった後、「環境は、現在の内閣にとっても、日本にとっても、極めて重要なので希望した。政権を支えることは当然で、むしろ公明党が政権をリードしたい」と述べ、政権を支える意欲を強調した。
しかし、公明党が入閣候補に斉藤氏を決めたのは、1日午後になってから。複数の党幹部によると、党執行部は前日、伊吹幹事長が交代しないなど改造が小規模だった場合、冬柴鉄三国土交通相の留任を求めることも検討していたという。
支持母体の創価学会からも「閣外協力に転ずるべきだ」との声が党に多数寄せられ、公明党首脳も「うちが閣僚を出さない選択肢もあるのではないか」と周辺に漏らしていた。
背景には、公明党の選挙戦略がある。創価学会が本部を置く東京都で来夏行われる都議選に全力を注ぐためには、期間をおいた年末から年明けの衆院解散・総選挙を求める意向だった。そうである以上、来年1月で期限切れとなる新テロ対策特別措置法を衆院の3分の2で再可決する事態は避けたいのが本音。木庭健太郎参院幹事長はBS放送で「わざわざ3分の2をやったうえでの選挙は考えにくい」と強調していた。
これに対し、3分の2での再可決を前提に、臨時国会の8月下旬召集を強く主張したのが伊吹氏だった。反発を強めた公明党は公然と9月召集を主張した。内閣改造をめぐっても「改造ありきではない。支持率が上がるかがポイントだ」(山口那津男政調会長)などと慎重な対応を求める発言を重ねた。
結果的には公明党の意向に沿う形で、自民党幹事長は麻生太郎氏に交代した。だが、公明党幹部は「新テロ対策特措法への対応などは未知数」と述べ、自民党の新執行部の対応を見守る方針だ。自民党幹部も「環境相は、これまで公明党議員が就いた国交相や厚生労働相より軽い。政権への関与が薄くなる印象だ」と述べ、公明党側が政権と微妙な間合いをとったと見ている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080801-00000141-mai-pol
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