ここにもあった「メラミン」
- 2008/10/02(木) 08:44:39
何処になにがあるか判りません。メーカーだけでなく、輸入業者も慎重に調べて欲しいものです。
<メラミン>「タルト」から検出 兼松が中国から輸入
10月1日21時54分配信 毎日新聞
大手商社の兼松(東京都港区)は1日、中国から輸入し、国内で販売されたエッグタルトから、化学物質「メラミン」が1.4ppm検出されたと発表した。国内で販売した食品からメラミンが検出されるのは丸大食品に次いで2件目。これまで健康被害の報告はないが、万全を期すため自主回収する。
兼松が中国広東省の仏山市金城速凍食品有限公司から輸入しJTBグループのJTB商事(東京都豊島区)が通信販売商品「JTB海外おみやげ マカオエッグタルト 3箱セット」(1箱6個入り、1個50グラム)として289セットを国内で販売した。
兼松によると、欧州食品安全機関(EFSA)の基準では今回検出されたメラミンの量は、体重60キログラムの人が毎日428個を食べ続けても健康被害がない量という。
兼松は5月末からこの商品を輸入し、JTB商事は6月から通信販売していた。兼松の自主検査でメラミンの混入がみつかった。混入の原因については現在調査中という。
JTB商事は同日、中国の乳製品を原料として使用し、海外のおみやげ商品として国内で通信販売している「マカオウーロン茶クッキー」「香港八景チョコ」など45品について、安全性が確認されるまで当面販売を自粛することを決めた。これらの商品は中国、台湾で生産している。
問い合わせは兼松食品第2部調理食品課03・5440・9580。
厚生労働省は同日、港区に対し、食品衛生法に基づきエッグタルトの回収を兼松に命じるよう指示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000152-mai-soci
弟子思いが「バカ親」に見えてしまう不思議
- 2008/09/07(日) 23:34:13
北の湖理事長は理事長としてのの的確な判断ができていないようだ。他の役員もイエスマンになっているようでは協会もお終い。残念な流れだが、年寄会の正常な判断と良識に頼るしかない。
子を犯罪者にしたい親はいないが、「覚醒剤」絡みでは親が子を告発する例があったような?
大麻陽性でも出場 北の湖理事長「何がいけない」
9月6日8時1分配信 産経新聞
大相撲の幕内露鵬と十両白露山のロシア人兄弟から大麻吸引の陽性反応が出た問題で、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱北の湖)は5日、8日に出る予定の精密検査の結果が陽性でも、秋場所(14日初日、東京・両国国技館)の出場を容認する考えを示した。
北の湖理事長は国技館の相撲教習所で行われた横綱審議委員会けいこ総見後に取材に応じ、「精密検査の結果が陽性でも、本人がやっていないといっているのだから、別のところで調べてもらう」と述べ、秋場所出場については「そのつもりでけいこしている。何がいけないの」と話した。一方、役員以外の親方で組織する「年寄会」(朝日山会長=元大関大受)が、対応を協議するため、6日に両国国技館で異例となる臨時の総会を開くことになった。
◇
≪常識通じぬ「角界論理」≫
北の湖理事長が、またしても角界でしか通用しないような論理を振りかざした。精密検査で陽性反応が出ても、露鵬、白露山に再検査をさせ、最終的な結果が出ていない段階では、両力士の本場所出場も認めるというのだから驚く。
理事長は精密検査の結果を最終的な結果ではないと考えているが、相撲以外のスポーツでは通常あり得ない。精密検査を担当する三菱化学メディエンスは、世界反ドーピング機関(WADA)が公認する国内唯一の検査機関。信頼度の高さは折り紙付きだ。
2日の簡易検査を行った日本相撲協会アンチ・ドーピング委員会専門委員の大西祥平・慶大教授も「精密検査で、反応した物質が大麻か痛み止めか、吸引したのが主流煙か副流煙かが分かる」と説明している。
さらなる検査には横審の内館牧子委員も「シロになるまで検査をやっても意味がない」とあきれ顔。潔白を証明できたのであれば問題ないが、科学的なデータを無視し、疑惑を否定している両力士の言葉だけを信じて本場所出場を認めるのには無理がある。
弟子を最後まで信じ抜くのが、師匠として当然の姿であることは理解できる。しかし、理事長は一人の師匠であると同時に、協会のトップでもある。情に流されるばかりではなく、理にのっとった常識的な判断が求められている。
「キレる」構造を研究へ 文科省
- 2008/08/20(水) 08:15:31
「キレる」構造が判って、「キレ」させない方法が判れば…。 <対人関係>「キレる」構造を研究へ 文科省
8月19日2時31分配信 毎日新聞
引きこもりや「キレる若者」など対人関係の不適応が問題化していることを受け、文部科学省は来年度から、人間の社会行動やコミュニケーションに関係する脳の機能や構造を特定する研究に乗り出す方針を固めた。脳のある部位の変化や個人的特徴が、行動などにどのような影響を与えるかを示す指標を作り、問題行動や社会性障害の予防や治療につなげることを目指す。
文科省や専門家によると、脳の生物学的な特徴と社会行動との関係は、動物では比較的解明が進んでいる。マウスでは、ある種の脳内物質を欠くと自閉的行動を示したり、攻撃性が高まることが分かってきたという。
人間については、脳の計測の難しさなどから心理学的な手法での研究が主だった。今回、文科省は動物での知見を網羅的に結集し、計測技術の開発も進め、人間の社会性を生み出す脳内メカニズムの解明を目指す。文科省がテーマを設定し公募で研究者を選ぶ。さらに、不眠症や摂食障害、うつの増加を踏まえ、ストレス耐性や睡眠リズムをつかさどる脳幹研究も強化する。
このため、今年度から5年計画で始めた脳科学研究戦略推進プログラムを拡充し、今年度の予算17億円から倍増以上の重点投資を計画している。
文科省ライフサイエンス課は「脳科学だけですべての問題に答えることはできないが、問題行動や社会性障害の生物学的なリスク要因がある程度明らかになれば、予防や治療に結びつく可能性がある」と期待する。
東北大で「脳神経科学を社会に還流する教育研究拠点」のリーダーを務める大隅典子教授は「早い段階でリスクが分かれば、育児や教育でケアできる可能性がある。こうした指標が差別につながらないよう、経験や環境によって脳が生物学的に変化することなども社会に説明しながら研究を進める必要がある」と指摘する。【西川拓】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080819-00000010-mai-soci
グーグルマップの「ストリートビュー」で大騒ぎ
- 2008/08/07(木) 02:41:12
住所知られると大変なことになりそうだな。
これが火種となり、騒ぎになりそうな予感もする。話題作りが上手いグーグルさんだこと…でも地道な作業をやっていたんだと感心もしてしまう。
ラブホテルから芸能人の自宅まで グーグル「ストリートビュー」
8月6日10時41分配信 産経新聞
ネット検索最大手の米Google(グーグル)社が提供しているオンライン地図サービス「Google マップ」日本版に、話題の「Street View(ストリートビュー)」機能が追加された。同社が事前に撮影した東京、大阪、仙台、札幌など12都市について、画面のパノラマ写真を360度回転操作しながら、文字どおり街路を歩いて風景を楽しむ感覚の“仮想散歩”機能である。米国では昨年5月サービスが開始されたが、偶然写り込んだ人物のプライバシーについて問題視された。今回の日本版では、米国に比べ特殊な社会構造を背景に、いわゆる身元調査や警察・選挙運動に悪用される恐れがある。(立川優)
■ラブホテルから芸能人の自宅まで
ストリートビュー機能の使い方は簡単だ。住所や店舗名などキーワードで地図を検索した場合に表示される「ストリートビュー」ボタンをクリック、青い表示の道路上に登場の人形アイコンを押すだけだ。一般的には、遠く離れた故郷の街並みを楽しんだり、旅行や商談の下準備として見知らぬ街角をチェックする、といった使われ方をされるだろう。
ただ、ネット掲示板などは、ストリートビューが写し出す風景について「面白い場面」だけを拾い出そう、との書き込みで盛り上がっている。例えば、別れた恋人との思い出の地▽登下校する小学生女児の無邪気な笑顔▽平将門の首らしきものが高層ビル群に浮かぶ様子▽ボヤを起こし、消防に鎮火された直後の店舗−など、ちょっとした話題性のものから、ラブホテルに入る瞬間の男女▽立小便をしている後ろ姿の男性▽交通事故直後の道路上で、警察官から事情聴取を受ける姿−といった深刻な場面まで、数多く見つけ出されている。
もちろん、これらの「面白い場面」をグーグル社が故意に撮影したわけではない。同社はあくまで、誰もが目にできる公共の風景をネット上に再現しただけ、とのスタンスで、これらの場面も公道を走る専用車から流し撮りした際たまたま写り込んだものという。ただ、プライバシー侵害の批判を避けるため、個人の顔や車のナンバープレートなどに画像ボカシ処理を行い、加えて、不適切と感じたユーザーが直接、改善点などを“通報”できるシステムにしている。
だが実際には、店先や電柱に貼られたポスターの電話番号がそのままだったり、テラス越しに個人宅の居間が“丸見え”だったりするなど、サービス開始直後とはいえ、無限と呼べる数の画像を今後、個別にどこまで加工できるのか疑問もある。中には、帰宅時に玄関の呼び鈴を押す小学生らしき姿の画像もあったが、逆に言えば、この家の家族構成をグーグル社が暴いたともいえ、児童をめぐる凶悪事件の多発する現代社会では、注意が必要かもしれない。
すでにネット上には、「大事件の容疑者の自宅住所を求む」「芸能人の家とか、誰か晒(さら)して」といった“恒例の要望”が次々と寄せられている。もちろん、冷静な議論も行われており、「一般人の家なんて誰も興味ない(から実際は安心)」「自意識過剰な奴が随分と多い」といった意外な視点、そして「プライバシー侵害で訴訟の場合、グーグルが悪いのか? それとも見つけてネットに晒した奴が悪いのか?」といった意見まで噴出している。
■身元調査、車庫証明にも?
注目すべき書き込みに、「ネットオークション相手の家を、実際に確認できて便利だ」というのがあった。この視点が、ストリートビュー日本版のすべてを象徴しているかもしれない。見知らぬ相手の“素性”を知るため、誰もが住所から実態を調べたいだろう、という次第だ。
実際、米国に比べ“ウサギ小屋”と評される日本では、隣接した道路から家屋の様子について一目瞭然のことが多く、「豪邸か“あばら屋”か」という外観だけでなく、洗濯物や自家用車の有無、グレードなど、個人の生活水準を示す情報が、ストリートビューによって丸裸になってしまう。
この情報が、就職や不動産購入・賃貸契約の際に悪用されたら、どうなるだろうか。
実家や保証人の住所からストリートビュー上で“現場確認”したところ、「この
人の実家は、意外とボロだな…」「分譲マンションと言っていたが、賃貸の公営団地のようだな…」などと、本人の知らぬ間に、外見だけで査定されている恐れがある。
身元調査といえば昨春、「B地区にようこそ!」閉鎖騒動が起きた。いわゆる“被差別部落”と呼ばれる旧同和地区を地名入り写真で紹介したサイトが、部落解放同盟の県支部の告発で削除されたのだが、この件は氷山の一角で、ネット上には今も“地名入り部落リスト”の類が数多く残っている。
ところが今回のストリートビューは、こういった“騒動”を水面下に押しやる危険性をはらんでいる。従来であれば、まさにグーグルの得意とする文字検索で引っかかるため、上記のように“通報”で消去されることも多いが、ストリートビューの場合、アドレスのコピーの手間だけだ。旧同和地区のアドレスを添付し一言、「ここって、アレ?」との書き込みがすでにあった。特にネット上では、15兆円ともいわれる同和対策事業や部落解放同盟幹部の不祥事について批判的意見が多いことから、“部落アドレス”が蔓延(まんえん)する恐れもある。
もちろん、差別問題に発展しないまでも、安易な利用も考えられる。例えば警察が車庫証明書類の(念のための)確認用に▽特定政党のアドレスをメール、事実上の選挙運動−など、キリがなさそうだ。
ストリートビューの対象は現在、都市圏の主要道路だけだが、グーグル側では今後、小さな道路も撮影していく方針というから、プライバシー侵害に関する議論は、ますます高まることだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080806-00000924-san-soci
松本サリン事件が歴史になってしまった日
- 2008/08/05(火) 20:41:10
こうして過去の事件になってしまうのでしょうか。亡くなった河野澄子のさんの夫河野義行さんは、事件の第一発見者として犯人に疑われた。真実と経過共に特異な事件で、忘れることはできない。
河野澄子さんのご冥福をお祈り申し上げます。。。。
<河野澄子さん死去>「14年間家族のために生きてくれた」
8月5日12時44分配信 毎日新聞
松本サリン事件被害者の河野義行さん(58)の妻澄子さん(60)が5日、亡くなった。事件発生から14年。澄子さんは事件の後遺症で意識が戻らないままだったが、容疑者扱いを受ける苦難を乗り越えてきた河野さんは「家族のために生きてくれた」との談話を公表した。オウム真理教事件の被害者らからも冥福を祈る声が相次いだ。
「限りあるエネルギーをより有意義なことに使いたい」−−。河野さんは澄子さんへの思いを常に持ち続け、看病を続けていた。
河野さんが今年6月発売の5冊目の著書「命あるがぎり−松本サリン事件を超えて」(第三文明社)を上梓(じょうし)したのも意識が戻らないまま還暦を迎えた妻への感謝の気持ちからだった。同書には「家族を支えているのはあなた(妻)だよ。子供や世の中の人もあなたの存在に励まさされているんだよ」と記した。
6月26日、河野さんは澄子さんを病院に見舞った。その時点で、澄子さんは胃腸の動きが弱まり、「余命3カ月」と医師から宣告されたという。今月4日には医師から「あと1週間ぐらいの命かもしれない」と告げられていた。5日午前2時45分ごろに病院から「状態が危ない」と一報があり急行したが、医師の「間に合いませんでした」との言葉で、妻の死を知ったという。 松本サリン事件で次男豊さん(当時23歳)を亡くした小林房枝さん(66)は「大変残念です。奥さんと直接お会いする機会はありませんでしたが、事件以来、14年間も意識のないまま闘ってこられた象徴的存在だったので、本当にさみしい気持ちがします。奥さんが頑張ることが、私たちの心の励みになったと思います。オウム犯罪の恐ろしさを今一度、感じます」と悔しさをにじませながら話した。
オウム真理教元代表で新団体「ひかりの輪」の上祐史浩代表(45)は5日、「深い衝撃と悲しみを感じている。私たちの罪の重さを改めて強く自覚し、再び同じ過ちが繰り返されないための総括や賠償などを通じて、いっそうの償いに努める」とのコメントを出した。【藤原章博、伊藤一郎、棚部秀行】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080805-00000038-mai-soci



